都立高入試、完全解答問題が増える?

都立高入試、完全解答問題が増える?

昨日、都立高校の前期一般入試の合格発表がありました。

当教室に通っている生徒から続々と「合格」の知らせが寄せられています。

ところで今年の都立高校入試、例年に比べて大きく変わった点があります。

理科で完全解答式の問題が増えた点です。

完全解答式とは、1問について複数答えて全てが合ってないと得点がもらえない問題です。

昨年度の理科では全25問中、完全解答式の問題は4問出題されました。

それが今年は11問に増えたのです。

全体の半分以上が完全解答式となったわけです。

出題形式の変更に戸惑った受験生も多いことでしょう。

完全解答式の問題は、社会で先行して増えました。

例えば、2017年度入試の社会では5問出題されました。

それが2018年度は7問、2019年度は10問、2020年度は9問、今年は10問となっています。

社会は全部で20問ですから、約半分を完全解答式の問題を占めています。

社会の傾向を見る限り、来年度以降、理科も完全解答式の問題のウェートが増えそうです。

国語や数学、英語はどうでしょうか?

例えば英語の大問題4の長文。

四つの選択肢を本文の流れに沿って並べ替える問題が出ます。

こうした問題が増える可能性はありますね。

四つの選択肢から一つの答えを選ぶ問題だと、「まぐれで正解」という可能性が高くなります。

都立高校の入試も、こうした「まぐれでの正解」をできるだけ排除する方向に向かっていきそうです。

 

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