国語力を上げたければ「即サーチ」の習慣を

小学生、中学生、高校生を問わず国語が苦手という生徒は少なくありません。

そうした生徒に共通するのは「語彙量」の少なさです。

教科書や問題集の本文を読んでも、知らない言葉が多すぎて何を言っているのか分からない。

かつて「鬱蒼」という言葉を知らないために、小説文の情景が思い浮かばないという生徒がいました。

よく言われるように、若者の活字離れが語彙力の低下を招いているのでしょうね。

しかし、語彙力をアップするのは難しくありません。

何かを読んでいて知らない言葉に出くわしたら即座にその意味を調べる。

これだけで十分です。

別に国語辞典を引っ張り出す必要はありません。

昨今、中学生、高校生の大半はスマホを持っているはず。

スマホで検索すればすぐに意味が分かります。

かくいう私も「知らない言葉に出会ったら即サーチ」を実践しています。

例えば、生徒同士の会話を横で聞いていて耳慣れない“若者言葉”に出くわすと、こっそり検索して意味を調べます。

普段からこうした習慣を身につけておくと、知らぬ間に語彙力は向上します。

語彙力がアップすると国語に限らず英語の長文読解力なども向上します。

「知らない言葉は即サーチする」という習慣を、是非身につけてください。

室長自らが中学生に社会を教える理由

英才個別学院梅島校では毎年9月から都立高校の入試直前まで、中3を対象にした社会の無料講座を開講します。

毎週土曜日に約2時間半かけ、集団スタイルで授業を進めます。

都立高校の入試対策に特化した内容です。

講師は室長である私自らが務めます。

一つ前のブログに掲載した世界地理のクイズ、ご覧いただけましたか?

白地図にブラジルとベトナム、トルコ、ケニアの位置が示されており(国名は記載されていません)、コーヒー豆と茶の生産量、国土と食文化の様子をまとめた四つの選択肢と完全一致させる問題です。

世界の国々の食文化なんて教科書や参考書には事細かに載ってはいません。

国土の様子にしても教科書レベルの知識では不十分ですし、各国がかつてどの国の支配下にあったのかという歴史的な知識も必要です。

都立高校の入試では、こんな問題が当たり前のように出題されます。

私が教える社会の無料講座は“雑学”の宝庫。

「入試に出るかもしれな」と思い立った知識は、その場でどんどん伝えていきます。

特に世界地理や日本地理の分野では、こうして伝えた雑学が活きた場面が数えきれないほどあります。

この社会の無料講座を受ける前と後では、毎年平均して模試の偏差値が「5」アップします。

都立高校を目指している中3の皆さん、今入会すればこの講座を受けられます。

是非お問い合わせください。

 

唐突ですが「世界地理」のクイズです

以下の①~④がブラジル、ベトナム、トルコ、ケニアのどれに該当するか答えてください。

コーヒー豆の生産量は「なし」、茶の生産量は23万4000t

北部には二つの州を隔てる海峡が位置し、北部と南部も海に面し、中央部には首都が位置する高原が広がっている。

帝国時代からコーヒーが飲まれ、共和国時代に入り紅茶の消費量も増え、トマトや羊肉のスープを用いた料理などが食べられている。

コーヒー豆の生産量は268万4500t、茶の生産量は500t

北部の盆地には流域面積約700万平方キロメートルの河川が東流し、南部にはコーヒー栽培に適した土壌が分布し、首都が位置する高原が広がっている。

ヨーロッパ風に、小さなカップで砂糖入りの甘いコーヒーが飲まれ、豆と牛や豚の肉を煮込んだ料理などが食べられている。

コーヒー豆の生産量は154万2400t、茶の生産量は26万t

南北方向に国境を形成する山脈が走り、北部には首都が位置する平野が、南部には国内最大の稲作地帯である三角州が広がっている。

練乳入りコーヒーや主に輸入小麦で作られたフランス風のパンが見られ、スープに米粉の麺と野菜を入れた料理などが食べられている。

コーヒー豆の生産量は3万8600t、茶の生産量は43万9900t

中央部には標高5000mを超える火山が位置し、西部には茶の栽培に適した土壌が分布し、首都が位置する高原が広がっている。

イギリス風に紅茶を飲む習慣が見られ、とうもろこしの粉を湯で練った主食と、野菜を炒め塩で味付けした料理などが食べられている。

これは今年の都立高校入試で実際に出た問題です。

答えは①がトルコ、②がブラジル、③がベトナム、④がケニアです。

何も見ないで全部正答できましたか?

 

中3の皆さん、乗法公式マスターしましたか?

中3の皆さんは学校の数学の授業で「多項式の乗法と除法」を学んでいますね。

既に乗法公式を教わりましたか?

もう教わったという方、使いこなせていますか?

「乗法公式なんて覚えるのは面倒、分配法則で展開すればいい」

こう思っている方は考えを改めましょう。

式の展開の後に因数分解を学びます。

因数分解とは展開の逆。

つまり展開された式を積の形に戻すのです。

乗法公式が頭に入っていないと因数分解できません。

たくさん問題を解けば乗法公式は自ずと身に付きます。

練習あるのみです。

 

 

中2と中3は不規則変化動詞を覚えよう

足立区立中学校では新学年がスタートして2週間が過ぎました。

学校では授業が進んでいると思います。

この時期、中2と中3の皆さんに是非やっていただきたいことがあります。

まずは英語。

不規則変化動詞を覚えましょう。

中2の皆さんは1年生の終わりで過去形を学びました。

いくつか不規則変化動詞が出てきましたね。

ちゃんと覚えていますか?

規則変化動詞の過去形も「ed」をつけるもの、「d」をつけるもの、「yをiに変えてed」をつけるものがありますが理解していますか?

中3の皆さんは2年生の終わりに受動態を学びました。

そこで過去分詞が出てきました。

間もなく学校で現在完了形を学びますが、そこでも過去分詞が登場します。

不規則変化動詞の原形、過去形、過去分詞はゴールデンウィーク明けまでに覚えてください。

英才個別学院梅島校に通っている中3は、連休明けに不規則変化動詞のテストをします。

連休中に必ず覚えてくださいね。

体力が向上すると苦手科目の成績がアップ

中学生の体力が向上すると、国語、数学、英語、社会、理科のうち苦手な科目の成績がアップする――。

神戸大学などの共同研究で、このような結果が明らかになりました。

中学1年生から3年生までの469人を2年間追跡。

体力の向上(全身持久力)と、国、数、英、社、理の最低評定値と最高評定値の変化を調べました。

研究結果によると、体力向上に伴って最低評定値=苦手な科目の成績が改善されたそうです。

一方、最高評定値=得意な科目の成績には変化が見られませんでした。

現時点では、なぜ体力向上が苦手科目の成績アップにつながるのか、その要因は明らかになっていません。

研究チームは今後、その要因を明らかにしていくそうです。

多くの生徒が嫌う持久走ですが、そのタイムを上げるには「つらい、きつい」を我慢するしかない。

そうした忍耐力の向上が、苦手科目でも我慢して勉強するという姿勢につながるのかもしれませんね。

 

 

 

 

高等学校等入学準備助成をご存じですか?

足立区は高校進学に必要な費用に困っている保護者に対し、費用の一部を助成する制度を設けています。

この制度は令和2年度から新たに始まったもの。

足立区在住の中学3年生が対象で、就学援助の準要保護世帯として認定されていることが条件です。

支給額は一律5万円です。

高校、高等専門学校、専修学校(高等課程)への進学を区が確認次第、支給されます。

支給時期は令和4年3月下旬以降を予定しています。

問い合わせ先は足立区教育委員会学務課助成係となっています。

コロナ禍で就職企業の人気に変化

日本経済新聞社と就職情報大手のマイナビは、来春に大学・大学院を卒業予定の学生に対し、就職希望企業調査を実施。

約4万1000人の回答を集計し、ランキング形式で結果を発表しました。

この調査は毎年この時期に実施されていますが、文系・理系とも新型コロナウイルス感染症拡大の影響で人気企業に変化がありました。

文系では、これまで上位に多かったレジャー関連企業が軒並み順位を落としました。

代わって生保・損保や消費財関連の企業が上位に名を連ねました。

コロナ禍で自宅で過ごす時間が長くなった影響で、食品や出版、音楽、ゲームといった「巣ごもり需要」に関連した企業に人気が集まりました。

一方、理系では上位20社のうち8社を食品関連の企業が占めました。

食品関連企業は常に理系に人気ですが、こちらも「巣ごもり」の影響で一段と注目されたようです。

 

都内全私立中・高が集う学校展

都内の全市立中学校・高校が参加する「東京都私立学校展」が開催されます。

5月15日(土)と16日(日)で、場所は有楽町の東京国際フォーラムです。

各校がそれぞれブースを構え、ポスターセッション方式で説明します。

完全予約制、完全入替制で実施されます。

15日は10:00~11:30、12:00~13:30、14:00~15:30、16:00~17:30の4部制。

16日は10:00~11:30、12:00~13:30、14:00~15:30の3部の予定です。

各回とも定員は1500人で、予約は先着順です。

一つの予約につき2名まで参加可能。

予約はWEB(一般財団法人東京私立中学高等学校協会のホームページ)からで、4月16日(金)の10:00にスタートします。

昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で、対面式のこうしたイベントがことごこく中止となりました。

来場者には「2020東京都内私立学校案内」が配られます。

学校選びの手始めに足を運んでみてはいかがでしょうか。

中学受験で「英語入試」が年々増加

首都圏模試センターが4月5日にホームページへアップした受験情報ブログによると、中学受験で「英語(選択)入試」が年々増えています。

2014年に「英語(選択)入試」を実施した私立・国立中学校はわずか15校でした。

それが年を追うごとに33校→64校→95校→112校→125校→141校と増加し、2021年入試では143校となったそうです。

ここ1~2年に新設された「英語(選択)入試」には、それまでのものと変化があるとか。

筆記試験を実施せず、インタビューや対話形式での面接や、グループワークで交わす英会話を通してリスニングとスピーキングの力を評価する私立中学校が現れたそうです。

また、英検3級以上の資格を有する受験生には特待生制度を適用する中学校も増えているようです。

英会話教室に通っている小学生や、海外から帰国して年数がたってしまったために帰国生枠では受験できない小学生にも中学受験のチャンスが広がりそうです。

首都圏模試センターのホームページには、2021年入試で「英語(選択)入試」を導入した143校の一覧も掲載されています。

 

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「英才個別学院梅島校」の小学生コースは、学びの楽しさを教え、将来にわたってしっかり学習習慣が身に付き、自ら学ぶ力を育む指導をしております。講師の実践から始まる指導、本人に気づかせる教育、問題を解く際は講師がその工程をイチからチェックし、問題が解けたらしっかりと褒めます。

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