体力が向上すると苦手科目の成績がアップ

中学生の体力が向上すると、国語、数学、英語、社会、理科のうち苦手な科目の成績がアップする――。

神戸大学などの共同研究で、このような結果が明らかになりました。

中学1年生から3年生までの469人を2年間追跡。

体力の向上(全身持久力)と、国、数、英、社、理の最低評定値と最高評定値の変化を調べました。

研究結果によると、体力向上に伴って最低評定値=苦手な科目の成績が改善されたそうです。

一方、最高評定値=得意な科目の成績には変化が見られませんでした。

現時点では、なぜ体力向上が苦手科目の成績アップにつながるのか、その要因は明らかになっていません。

研究チームは今後、その要因を明らかにしていくそうです。

多くの生徒が嫌う持久走ですが、そのタイムを上げるには「つらい、きつい」を我慢するしかない。

そうした忍耐力の向上が、苦手科目でも我慢して勉強するという姿勢につながるのかもしれませんね。

 

 

 

 

高等学校等入学準備助成をご存じですか?

足立区は高校進学に必要な費用に困っている保護者に対し、費用の一部を助成する制度を設けています。

この制度は令和2年度から新たに始まったもの。

足立区在住の中学3年生が対象で、就学援助の準要保護世帯として認定されていることが条件です。

支給額は一律5万円です。

高校、高等専門学校、専修学校(高等課程)への進学を区が確認次第、支給されます。

支給時期は令和4年3月下旬以降を予定しています。

問い合わせ先は足立区教育委員会学務課助成係となっています。

コロナ禍で就職企業の人気に変化

日本経済新聞社と就職情報大手のマイナビは、来春に大学・大学院を卒業予定の学生に対し、就職希望企業調査を実施。

約4万1000人の回答を集計し、ランキング形式で結果を発表しました。

この調査は毎年この時期に実施されていますが、文系・理系とも新型コロナウイルス感染症拡大の影響で人気企業に変化がありました。

文系では、これまで上位に多かったレジャー関連企業が軒並み順位を落としました。

代わって生保・損保や消費財関連の企業が上位に名を連ねました。

コロナ禍で自宅で過ごす時間が長くなった影響で、食品や出版、音楽、ゲームといった「巣ごもり需要」に関連した企業に人気が集まりました。

一方、理系では上位20社のうち8社を食品関連の企業が占めました。

食品関連企業は常に理系に人気ですが、こちらも「巣ごもり」の影響で一段と注目されたようです。

 

都内全私立中・高が集う学校展

都内の全市立中学校・高校が参加する「東京都私立学校展」が開催されます。

5月15日(土)と16日(日)で、場所は有楽町の東京国際フォーラムです。

各校がそれぞれブースを構え、ポスターセッション方式で説明します。

完全予約制、完全入替制で実施されます。

15日は10:00~11:30、12:00~13:30、14:00~15:30、16:00~17:30の4部制。

16日は10:00~11:30、12:00~13:30、14:00~15:30の3部の予定です。

各回とも定員は1500人で、予約は先着順です。

一つの予約につき2名まで参加可能。

予約はWEB(一般財団法人東京私立中学高等学校協会のホームページ)からで、4月16日(金)の10:00にスタートします。

昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で、対面式のこうしたイベントがことごこく中止となりました。

来場者には「2020東京都内私立学校案内」が配られます。

学校選びの手始めに足を運んでみてはいかがでしょうか。

中学受験で「英語入試」が年々増加

首都圏模試センターが4月5日にホームページへアップした受験情報ブログによると、中学受験で「英語(選択)入試」が年々増えています。

2014年に「英語(選択)入試」を実施した私立・国立中学校はわずか15校でした。

それが年を追うごとに33校→64校→95校→112校→125校→141校と増加し、2021年入試では143校となったそうです。

ここ1~2年に新設された「英語(選択)入試」には、それまでのものと変化があるとか。

筆記試験を実施せず、インタビューや対話形式での面接や、グループワークで交わす英会話を通してリスニングとスピーキングの力を評価する私立中学校が現れたそうです。

また、英検3級以上の資格を有する受験生には特待生制度を適用する中学校も増えているようです。

英会話教室に通っている小学生や、海外から帰国して年数がたってしまったために帰国生枠では受験できない小学生にも中学受験のチャンスが広がりそうです。

首都圏模試センターのホームページには、2021年入試で「英語(選択)入試」を導入した143校の一覧も掲載されています。

 

教材の量と質はどこにも負けません

塾にとって最も重要な資産は教材――私はこう考えています。

巷には多種多様の教材が溢れています。

しかし残念ながら、「この1冊で完璧」といった教材は存在しません。

そこでいくつもの教材を組み合わせて指導することになります。

時間があるときに教材会社のカタログを見て、気になった教材をサンプルとして取り寄せます。

そして気に入ったものは実戦投入です。

講師陣から「こうした教材を揃えて欲しい」と要望を受けることもあります。

休日には、都内で1、2位を争う大型書店の丸善本店によく足を運びます。

数時間かけて様々な教材を吟味し、気に入ったものを購入して授業で使用します。

開校してからの11年間、こんなことを続けているうちに、相当な量と質の教材を揃えることができました。

悩みは保管場所の確保です。

毎年、教材を買い足しているので、すぐに書架がいっぱいになってしまいます。

新たな保管場所を作るために、教室内のスペースの有効活用が欠かせません。

 

東京の大学進学率は?

東京では現役生(高3生)の何%が4年制大学へ進学していると思われますか?

リクルート進学総研がこのほど公表した「18歳人口予測 大学・短期大学・専門学校進学率 地元残留率の動向2020年」によると、その割合は64.7%。

ほぼ3人に2人が4年制大学へ進学していることになります。

男女別にみると、男子現役生は62.5%、女子は66.8%となっています。

64.7%という進学率は47都道府県でトップです。

2位は京都府の62.8%、3位兵庫県57.9%、4位広島県57.6%、5位神奈川県57.5%、6位大阪府56.5%、7位は愛知県と奈良県で55.0%、9位埼玉県54.2%、10位千葉県52.4%という順です。

4年制大学進学率の全国平均は51.1%。

1都3県、とりわけ東京の進学率が高いことが分かりますね。

 

 

新学年目前、準備はできていますか?

春休みも残りわずか。

来週は一斉に入学式や始業式が執り行われます。

新たな学年を迎えるわけですが、準備はできていますか?

中学校では今年度から、新たな学習指導要領に沿った授業が行われます。

十数年ぶりの大改定で、学ぶ範囲が大きく変わります。

特に英語は中学3年間で学ぶ単語量が約1.5倍になり、これまでは高校で学んでいた文法の一部が中学校の範囲になるなど、勉強量がぐっと増えます。

数学も、上の学年で学んでいた内容が下の学年の範囲になります。

また、新たに高校生となる皆さん。

高校での勉強量は中学校のそれの比ではありません。

昨今、大学へ進学する人の4割以上は推薦や総合選抜型入試(旧AO入試)によるものです。

1年生の1学期から3年生1学期までの成績の平均評定が一定以上でないと、推薦は受けられません。

どの学年もスタートダッシュが大切。

英才個別学院梅島校では4月15日まで新入会キャンペーンを実施しています。

勉強に不安のある方、是非お問い合わせください。

変わる高校の教科・科目【その他】

令和4年度から大きく変わる高校の教科・科目のうち、国語と社会、数学、英語についてまとめてきました。

最後にその他の教科・科目をチェックしましょう。

<理科>

令和4年度からの科目は「科学と人間生活」「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」。

このうち「科学と人間生活」と基礎から2科目あるいは基礎から3科目が必修です。

<情報>

現状は「社会と情報」「情報の科学」の2科目でどちらかが必修。

令和4年度からは「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」という編成で、「情報Ⅰ」が必修です。

「情報Ⅰ」ではプログラミングやネットワークおよび情報セキリュティーの基礎を学びます。

<理数>

その名の通り、理科と数学を組み合わせた新設教科で、「理数探求基礎」と「理数探求」で構成。

必修科目ではありません。

「理数探求基礎」で研究の基本的な手法を身に付けます。

 

変わる高校の教科・科目【英語】

学習指導要領の改訂に伴って令和4年度から大きく変わる高校の教科・科目。

英語についておさらいします。

現状では「コミュニケーション英語基礎」「コミュケーション英語Ⅰ」「コミュニケーション英語Ⅱ」「コミュニケーション英語Ⅲ」「英語表現Ⅰ」「英語表現Ⅱ」「英語会話」という編成。

主に英文読解力を養うのがコミュニケーション英語、文法を学ぶのが英語表現です。

これが「英語コミュニケーションⅠ」「英語コミュニケーションⅡ」「英語コミュニケーションⅢ」「論理・表現Ⅰ」「論理・表現Ⅱ」「論理・表現Ⅲ」という区分になります。

「聞く・読む・書く・話す」の4技能を総合的に学ぶのが、新たな必修科目となる「英語コミュニケーションⅠ」です。

読むことが中心だったコミュニケーション英語に比べて、他人の意見を聞いたり自分の意見を発表したりといった内容が増えます。

対して「やり取り、発表、書く」を中心に、英語による発信力強化を目的としたのが「論理・表現Ⅰ」です。

ディベートやスピーチも扱います。

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「英才個別学院梅島校」の小学生コースは、学びの楽しさを教え、将来にわたってしっかり学習習慣が身に付き、自ら学ぶ力を育む指導をしております。講師の実践から始まる指導、本人に気づかせる教育、問題を解く際は講師がその工程をイチからチェックし、問題が解けたらしっかりと褒めます。

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「英才個別学院梅島校」では、お子様が入室・退室された時刻をメールでお知らせするセーフティーメールを配信しております。大切なお子様の安全を守り、保護者との信頼関係もしっかり築ける体制を整えております。