変わる高校の教科・科目【その他】

令和4年度から大きく変わる高校の教科・科目のうち、国語と社会、数学、英語についてまとめてきました。

最後にその他の教科・科目をチェックしましょう。

<理科>

令和4年度からの科目は「科学と人間生活」「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」。

このうち「科学と人間生活」と基礎から2科目あるいは基礎から3科目が必修です。

<情報>

現状は「社会と情報」「情報の科学」の2科目でどちらかが必修。

令和4年度からは「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」という編成で、「情報Ⅰ」が必修です。

「情報Ⅰ」ではプログラミングやネットワークおよび情報セキリュティーの基礎を学びます。

<理数>

その名の通り、理科と数学を組み合わせた新設教科で、「理数探求基礎」と「理数探求」で構成。

必修科目ではありません。

「理数探求基礎」で研究の基本的な手法を身に付けます。

 

変わる高校の教科・科目【英語】

学習指導要領の改訂に伴って令和4年度から大きく変わる高校の教科・科目。

英語についておさらいします。

現状では「コミュニケーション英語基礎」「コミュケーション英語Ⅰ」「コミュニケーション英語Ⅱ」「コミュニケーション英語Ⅲ」「英語表現Ⅰ」「英語表現Ⅱ」「英語会話」という編成。

主に英文読解力を養うのがコミュニケーション英語、文法を学ぶのが英語表現です。

これが「英語コミュニケーションⅠ」「英語コミュニケーションⅡ」「英語コミュニケーションⅢ」「論理・表現Ⅰ」「論理・表現Ⅱ」「論理・表現Ⅲ」という区分になります。

「聞く・読む・書く・話す」の4技能を総合的に学ぶのが、新たな必修科目となる「英語コミュニケーションⅠ」です。

読むことが中心だったコミュニケーション英語に比べて、他人の意見を聞いたり自分の意見を発表したりといった内容が増えます。

対して「やり取り、発表、書く」を中心に、英語による発信力強化を目的としたのが「論理・表現Ⅰ」です。

ディベートやスピーチも扱います。

変わる高校の教科・科目【数学】

学習指導要領の改訂に伴って令和4年度から大きく変わる高校の教科・科目。

今回は数学の変更点をおさらいします。

現状の高校数学は、「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」「数学B」「数学活用」という編成です。

令和4年度からは「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」「数学B」「数学C」といった区分になります。

ただし、科目の名称は同じでも単元の構成が変わるものがあります。

例えば、現在は「数学Ⅲ」の範囲である「平面上の曲線と複素数平面」は「数学C」の範囲となります。

現在「数学B」の範囲の「ベクトル」も「数学C」の範囲に。

その他、「数学A」の範囲の「有限小数、循環小数」が「数学Ⅰ」へと移行。

「数学B」の範囲の「期待値」は「数学A」の「場合の数と確率」の範囲に移行されます。

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