「破天荒」の本来の意味分かりますか?

文化庁は令和2年度「国語に関する世論調査」の結果を公表しました。

毎年行われるこの調査では、いくつかの言葉を挙げて、回答者にその意味を尋ねます。

今回は「がぜん」「破天荒」「すべからく」の意味を問いました。

それぞれの言葉の本来の意味、果たしてどちらだと思いますか?

がぜん:①「とても、断然」という意味/②「急に、突然」という意味

破天荒:①だれも成し得なかったことをすること/②豪快で大胆な様子

すべからく:①「すべて、皆」という意味/②「当然、是非とも」という意味

本来の意味は「がぜん」②、「破天荒」①、「すべからく」②です。

調査では「がぜん」の意味を①としたのが67%、②としたのが23.6%でした。

「破天荒」は①が23.3%、②が65.4%。

この二つの言葉に関しては、本来の意味とは異なるほうを選択した割合が高くなりました。

「すべからく」については①が32.1%、②が54.8%となり、本来の意味を選択した割合の方が高かったです。

また、次のような言い方のどちらを使うかという設問もありました。

知られていなかったことが、世間に知られること:①明るみになる/②明るみに出る

僅かの時間も無駄にしない様子:①寸暇を惜しまず/②寸暇を惜しんで

快く承諾すること:①一つ返事/②二つ返事

辞書で本来の言い方とされてきたのは、それぞれどちらでしょうか。

気になる方は調べてください。

 

男女別定員の緩和、来春の都立入試から

47都道府県立高校のなかで唯一、男女別の定員を設けている東京都。

性別によって合格のボーダーラインが異なり不公平だという声が上がっています。

そこで東京都教育委員会は令和4年度の都立高校入試から、男女別定員の緩和を実施します。

都立高校全日制普通科のうち42校は、令和3年度入試で男女別定員の緩和措置を講じました。

定員の9割までは男女別に合格者を決め、残りの1割は男女の別なく成績順で合格者を決めるというものです。

令和4年度入試ではこの措置を全日制普通科のすべて109校で実施します。

なお、単位制やコース制については、既に男女別で定員を設けていません。

都教委はこれを第一段階と呼んでいます。

第二段階では、男女の区別なく合格者を決める割合を定員の2割に拡大します。

その後第三段階として、男女の区別を全くせずに合格者を決める方法を採用します。

令和3年度の入試では女子約700人と男子約100人が、男女別の定員がなければ合格していたそうです。

今回の緩和措置、特に女子にはメリットが大きいですね。

都立高校の男女別定員を見直しへ

都立高校の多くが男女別に定員を設定して入試を行っています。

例えば令和3年度入試では、全都立高校186校のうち110校が男女別に定員を設けています。

都立トップ校である進学指導重点校7校を見ると、全校で男子よりも女子の定員が少ないなど、男女別に定員があることで女子が不利になると指摘されてきました。

Vもぎを実施している進学研究会の資料によると、進学指導重点校5校で、女子の合格ボーダー点数が男子よりも高くなっています。

47都道府県立高校の入試で男女別に定員を設けてるのは東京都だけです。

こうした実態に対して、今年の夏に男女別定員廃止を求める3万筆の署名が集まりました。

東京都教育委員会は9月21日に開いた公私連絡協議会で、この男女別定員を見直すことを表明しました。

都教委はまず「男女枠緩和実施校」の規模や緩和率の拡大に取り組みます(現行の男女枠緩和実施校では、定員の1割程度を男女合同の成績順で合格者を決めています)。

その後、男女合同による入学者選抜への見直しを進めていくとしています。

具体的な動きはこれからですが、逐次チェックしてブログでお伝えしていきます。

 

中2の偏差値、大幅アップ続出

8月末に区立中学校2年生を対象に実施した模試の結果が返ってきました。

同様の模試を4月にも受けた生徒の複数が、偏差値を大きく上げました。

4月の模試は国語と数学、英語だけだったので、この3教科計の偏差値を比べてみました。

四中2年男子:51(4月)→57(8月)

四中2年男子:51(4月)→59(8月)

九中2年男子:47(4月)→58(8月)

九中2年男子:51(4月)→56(8月)

どの生徒も4月の模試の結果に納得がいかず、その後勉強に励んだ結果です。

教科別に見ていくと、夏期講習で学んだ成果も現れています。

中2は間もなく中学校生活の折り返しを迎えます。

そろそろ本腰を入れて志望校を考え始めてもらう時期です。

今回の結果に満足せずに、さらに上を目指して頑張ってもらいます。

 

社会の無料講座がスタートしました

英才個別学院梅島校では毎年、9月半ばから都立高校の入試直前まで社会の無料講座を開きます。

先週の土曜日、今年度の第1回講座を実施しました。

この講座の目的はもちろん「入試本番で高得点が取れるようにすること」。

そのためには、生徒たちに集中してもらわなければなりません。

そこで、私からの講義一辺倒にするのではなく、集中してもらう“しかけ”を用意しています。

講座の冒頭ではまずテストを受けてもらいます。

使うのは「都立そっくり問題」です。

解答時間終了後、答え合わせをしながら詳しく解説していきます。

解説も私が一方的に話をするのではなく、順々に生徒に当てて答えてもらいます。

生徒が気を抜く暇を与えないようにしているのです。

さらに単に答え合わせするのではなく、入試に出そうだなという知識をその場で伝えていきます。

例えば、第二次世界大戦後の歴史の大半は、私が直に見てきたものがほとんど。

そうした体験談も交えて生徒の印象に残るように心がけています。

毎回テストをするので、生徒たちも勉強の成果を測定することができます。

毎年、社会の偏差値が平均して「5」アップするのも、こうした仕組みがあるからです。

社会の偏差値を「5」上げたいなら……

英才個別学院梅島校では毎年9月半ばから約半年間、中学3年生を対象とした無料の社会の講座を開催します。

都立高校の入試対策に特化した講座です。

今年もいよいよ明日からスタートします。

中学校では地理に歴史、公民と幅広く学びます。

覚えることが多くて大変ですが、勉強には“コツ”があります。

例えば、地理ではグラフや表といった資料を読み解く問題がでるので考察力を養う必要があります。

歴史は重要語句や重要人物をただ単に暗記するのではなく、時代の流れに沿って整理して覚えなければなりません。

公民は大きく分けて政治分野と経済分野から出題されますが、第二次世界大戦後の歴史と関連付けると覚えやすいです。

社会の無料講座では、こうしたポイントを踏まえて授業を進めていきます。

この口座は10年以上続けてきたのですが効果は抜群です。

講座開始前の模試の偏差値と翌年1月時点の模試の偏差値とを比較すると、平均して「5」アップします。

ちなみに昨年は、開始前の平均偏差値が45.6、1月時点では50.5でした。

社会の無料講座は毎週土曜日の午後に開催します。

都立志望で社会が苦手な中3の皆さん、いま入会すればこの講座を受けられますよ。

 

年に一度の都立合同説明会

都立高校の合同説明会は毎年、秋に一度だけ実施されます。

昨年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響でオンラインでの開催となりました。

今年は「会場型個別相談会」「学校別個別相談会」「オンライン個別相談会」の三つに分けて実施します。

いずれの方法も事前申し込みが必要です。

応募者が多数の場合は抽選となります。

抽選受付期間は9月15日(水)午後2時から9月24日(金)正午まで。

空きがある場合、第2回の抽選を10月6日(水)の午後2時から受け付けます。

どの方式も開催日時は以下の通りです。

第1回:10月31日(日)午前10時から午後4時まで、東部地域の約70校が参加

第2回:11月7日(日)午前10時から午後4時まで、多摩地域の約70校が参加

第3回:11月14日(日)午前10時から午後4時まで、中部地域の約70校が参加

会場型は第1回が晴海総合高校、第2回が立川高校、第3回が新宿高校で実施されます。

学校型は申し込んだ都立高校が会場となり、オンライン型は自宅から参加です。

申込は「都立高等学校等合同説明会特設サイト(https://www.r3toritu-setumei.metro.tokyo.lg.jp/)」から。

詳しくは東京都教育委員会のホームページをご覧ください。

 

 

私立中・高、秋の合同説明会

9月23日の祝日、首都圏の私立中学・高校71校が参加する合同説明会が実施されます。

場所は上野松坂屋本館6階の催事場です。

時間は10:00~18:00。

完全事前予約制で既に申込受付は始まっています。

今年も新型コロナウイルス感染症の影響で、こうした合同説明会があまり開催されませんでした。

小6や中3だけではなく、中2や中学受験を考えている小5およびその保護者の方も、足を運んでみてはいかがでしょうか。

足立九中3年のテスト対策で美術の指導も

9月12日の日曜日、正午から足立九中3年生を教室に呼んで無料テスト対策を実施しました。

事前に配布してあった対策プリントに取り組む生徒もいれば、学校のワークに向き合う生徒も。

今回のテスト結果が高校入試で使われる内申に大きく影響するため、どの生徒も真剣に勉強していました。

途中、美術の期末考査対策も実施しました。

足立九中では美術の定期考査で実技の試験があり、配点で大きなウェートを占めます。

3年生の前期末考査では、立体図形に光を当てるとどのような陰影ができるのかが課題です。

学校から配布された課題プリントの中から一つを選び、まずは各生徒に描いてもらいました。

その後、美大に通う講師が影のつけ方をレクチュア。

それを聞いたうえで修正してもらいました。

講師のレクチュアを聞く前と後では大きな差がありました。

最終的にはどの生徒もなかなかの出来栄えでした。

社会を苦手とする生徒も多いので、私が約1時間、戦後史の流れも解説しました。

英才個別学院梅島校では各中学校、各学年の定期考査の問題を分析し、きめ細やかな対策を実施しています。

学校成績=内申をどれだけ上げるか、まずはそこに力を入れています。

 

テスト対策会、本日も盛況なり

本日は正午から、足立九中、四中、十中の1・2年生を対象とした無料テスト対策会を行っています。

開始時間とともに多数の生徒が黙々と対策プリントを解いています。

足立区立中学校では1・2年生は今日まで休校。

夏休みが始まってから全く学校で授業を受けていません。

そのせいか、テスト範囲なのに忘れてしまったところが目につきます。

特に理科の化学分野はあやふやな生徒がほとんど。

化学反応式が書けるか、質量保存の法則の問題を解けるか、後でチェックします。

気になる生徒は指名して、週明けもテスト前まで自習に来させます。

個別指導の「英才個別学院梅島校」はリーズナブルな授業料が魅力の学習塾です

「英才個別学院梅島校」の小学生コースは、学びの楽しさを教え、将来にわたってしっかり学習習慣が身に付き、自ら学ぶ力を育む指導をしております。講師の実践から始まる指導、本人に気づかせる教育、問題を解く際は講師がその工程をイチからチェックし、問題が解けたらしっかりと褒めます。

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「英才個別学院梅島校」では、お子様が入室・退室された時刻をメールでお知らせするセーフティーメールを配信しております。大切なお子様の安全を守り、保護者との信頼関係もしっかり築ける体制を整えております。