教材の量と質はどこにも負けません

塾にとって最も重要な資産は教材――私はこう考えています。

巷には多種多様の教材が溢れています。

しかし残念ながら、「この1冊で完璧」といった教材は存在しません。

そこでいくつもの教材を組み合わせて指導することになります。

時間があるときに教材会社のカタログを見て、気になった教材をサンプルとして取り寄せます。

そして気に入ったものは実戦投入です。

講師陣から「こうした教材を揃えて欲しい」と要望を受けることもあります。

休日には、都内で1、2位を争う大型書店の丸善本店によく足を運びます。

数時間かけて様々な教材を吟味し、気に入ったものを購入して授業で使用します。

開校してからの11年間、こんなことを続けているうちに、相当な量と質の教材を揃えることができました。

悩みは保管場所の確保です。

毎年、教材を買い足しているので、すぐに書架がいっぱいになってしまいます。

新たな保管場所を作るために、教室内のスペースの有効活用が欠かせません。

 

東京の大学進学率は?

東京では現役生(高3生)の何%が4年制大学へ進学していると思われますか?

リクルート進学総研がこのほど公表した「18歳人口予測 大学・短期大学・専門学校進学率 地元残留率の動向2020年」によると、その割合は64.7%。

ほぼ3人に2人が4年制大学へ進学していることになります。

男女別にみると、男子現役生は62.5%、女子は66.8%となっています。

64.7%という進学率は47都道府県でトップです。

2位は京都府の62.8%、3位兵庫県57.9%、4位広島県57.6%、5位神奈川県57.5%、6位大阪府56.5%、7位は愛知県と奈良県で55.0%、9位埼玉県54.2%、10位千葉県52.4%という順です。

4年制大学進学率の全国平均は51.1%。

1都3県、とりわけ東京の進学率が高いことが分かりますね。

 

 

新学年目前、準備はできていますか?

春休みも残りわずか。

来週は一斉に入学式や始業式が執り行われます。

新たな学年を迎えるわけですが、準備はできていますか?

中学校では今年度から、新たな学習指導要領に沿った授業が行われます。

十数年ぶりの大改定で、学ぶ範囲が大きく変わります。

特に英語は中学3年間で学ぶ単語量が約1.5倍になり、これまでは高校で学んでいた文法の一部が中学校の範囲になるなど、勉強量がぐっと増えます。

数学も、上の学年で学んでいた内容が下の学年の範囲になります。

また、新たに高校生となる皆さん。

高校での勉強量は中学校のそれの比ではありません。

昨今、大学へ進学する人の4割以上は推薦や総合選抜型入試(旧AO入試)によるものです。

1年生の1学期から3年生1学期までの成績の平均評定が一定以上でないと、推薦は受けられません。

どの学年もスタートダッシュが大切。

英才個別学院梅島校では4月15日まで新入会キャンペーンを実施しています。

勉強に不安のある方、是非お問い合わせください。

変わる高校の教科・科目【その他】

令和4年度から大きく変わる高校の教科・科目のうち、国語と社会、数学、英語についてまとめてきました。

最後にその他の教科・科目をチェックしましょう。

<理科>

令和4年度からの科目は「科学と人間生活」「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」。

このうち「科学と人間生活」と基礎から2科目あるいは基礎から3科目が必修です。

<情報>

現状は「社会と情報」「情報の科学」の2科目でどちらかが必修。

令和4年度からは「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」という編成で、「情報Ⅰ」が必修です。

「情報Ⅰ」ではプログラミングやネットワークおよび情報セキリュティーの基礎を学びます。

<理数>

その名の通り、理科と数学を組み合わせた新設教科で、「理数探求基礎」と「理数探求」で構成。

必修科目ではありません。

「理数探求基礎」で研究の基本的な手法を身に付けます。

 

変わる高校の教科・科目【英語】

学習指導要領の改訂に伴って令和4年度から大きく変わる高校の教科・科目。

英語についておさらいします。

現状では「コミュニケーション英語基礎」「コミュケーション英語Ⅰ」「コミュニケーション英語Ⅱ」「コミュニケーション英語Ⅲ」「英語表現Ⅰ」「英語表現Ⅱ」「英語会話」という編成。

主に英文読解力を養うのがコミュニケーション英語、文法を学ぶのが英語表現です。

これが「英語コミュニケーションⅠ」「英語コミュニケーションⅡ」「英語コミュニケーションⅢ」「論理・表現Ⅰ」「論理・表現Ⅱ」「論理・表現Ⅲ」という区分になります。

「聞く・読む・書く・話す」の4技能を総合的に学ぶのが、新たな必修科目となる「英語コミュニケーションⅠ」です。

読むことが中心だったコミュニケーション英語に比べて、他人の意見を聞いたり自分の意見を発表したりといった内容が増えます。

対して「やり取り、発表、書く」を中心に、英語による発信力強化を目的としたのが「論理・表現Ⅰ」です。

ディベートやスピーチも扱います。

変わる高校の教科・科目【数学】

学習指導要領の改訂に伴って令和4年度から大きく変わる高校の教科・科目。

今回は数学の変更点をおさらいします。

現状の高校数学は、「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」「数学B」「数学活用」という編成です。

令和4年度からは「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」「数学B」「数学C」といった区分になります。

ただし、科目の名称は同じでも単元の構成が変わるものがあります。

例えば、現在は「数学Ⅲ」の範囲である「平面上の曲線と複素数平面」は「数学C」の範囲となります。

現在「数学B」の範囲の「ベクトル」も「数学C」の範囲に。

その他、「数学A」の範囲の「有限小数、循環小数」が「数学Ⅰ」へと移行。

「数学B」の範囲の「期待値」は「数学A」の「場合の数と確率」の範囲に移行されます。

変わる高校の教科・科目【社会】

3月30日、文部科学省が令和4年度から使用する高校の教科書の検定結果を公表しました。

高校の学習指導要領が大きく改訂されることに伴うものです。

前回の国語に続き、社会の教化・科目がどのように変わるのかおさらいします。

まずは地理歴史。

現状では世界史のAとBから1科目、日本史のAとB、地理のAとBから1科目が必修となっています。

令和4年度からは「地理総合」「地理探求」「歴史総合」「日本史探究」「世界史探究」の5科目での編成となります。

必修となるのは「地理総合」と「歴史総合」。

「地理総合」では、地理情報システム(GPS)の使い方や、地球規模の課題に向けた国際協力、防災などを学びます。

「歴史総合」は18世紀以降の近現代史が中心で、世界と日本の関係を詳しく学びます。

次に公民です。

現行の「現代社会」に代わって「公共」が新設され、この科目が必修となります。

「公共」の目的は主権者教育。

模擬の選挙や裁判、請願などを盛り込んだ教科書が多いそうです。

変わる高校の教科・科目【国語】

高校では、令和4年度から新しい学習指導要領の基で授業が行われます。

多くの教科で科目が変わり、新しい教科書に切り替わりますが、その検定結果が昨日、文部科学省から公表されました。

教科書の内容については新聞などで詳しく報道されています。

この4月に中学3年生になる皆さんが高校生になる年から、これらの新しい教科書が全面的に使用されます。

そこで主な教科の変更点を、何回かに分けておさらいしていきます。

今回は国語です。

現在、必修となっている「国語総合」が廃止され、「現代の国語」と「言語文化」が必修となります。

「現代の国語」は、実社会での活動に必要な資質や能力の育成を目指す科目。

討論やスピーチ、発表などを行う学習が多く盛り込まれます。

法律や条例など実務的な文章も多く掲載されています。

「言語文化」では短歌や和歌を作ったり、古典を解説した文章や小説を読んだりします。

日本で受け継がれてきた言語文化への理解を深めるのが目的です。

中学生対象の英語「話す」テストの内容は?

東京都教育委員会は都内の中学生を対象に実施した「英語スピーキングテスト」の概要を公表しました。

英語のスピーキングテストは令和5年度の都立高校入試から採用が予定されています。

この4月に中学2年生になる年次からが対象です。

今回公表されたのは令和2年度に実施された確認プレテストの概要。

昨年10月21日から12月11日までの期間に、都内101校の約9200人が受験しました。

出題形式は「英文を読み上げる」「質問を聞いて応答する/意図を伝える」「ストーリーを英語で話す」「自分の意見を述べる」の4種類。

平均スコアは100点満点中54点でした。

正答率が高かったのは、解答すべき内容が明確で、語句単位で表現できる問題。

一方、「場面に応じて適切に表現する」「状況を描写する」「意見の根拠を伝える」といった問題の正答率は低い結果となりました。

都教委のホームページで、プレテストのスクリプト(台本)が公開されています。

2年生になる皆さん、一度目を通してみてはいかがでしょうか。

 

 

黄砂のせい?空気清浄機がフル稼働

今日、東京都心で10年ぶりに黄砂が観測されました。

日本気象協会によるとPM2.5もかなりの量が東京に飛来しているようです。

新型コロナウィルス対策のために時折窓と扉を開けて換気しているのですが、そのせいか教室の空気清浄機が常にフル稼働状態。

この空気清浄機は家電量販店で販売しているものではなく、業務用の最新鋭機です。

PM2.5の大きさは2.5㎛ですが、0.3㎛までの粒子をハイスピードで除去します。

加えて光触媒と特殊なフィルターで、ウィルス除去にも力を発揮します。

黄砂やPM2.5もやっかいですが、都内では新型ウィルス感染者が増え始めています。

これからも「安全、安心な教室」を心がけて参ります。

個別指導の「英才個別学院梅島校」はリーズナブルな授業料が魅力の学習塾です

「英才個別学院梅島校」の小学生コースは、学びの楽しさを教え、将来にわたってしっかり学習習慣が身に付き、自ら学ぶ力を育む指導をしております。講師の実践から始まる指導、本人に気づかせる教育、問題を解く際は講師がその工程をイチからチェックし、問題が解けたらしっかりと褒めます。

中学受験を目指すお子様への指導はもちろん、学校の勉強についていけないとご心配のお子様でも、つきっきりで指導する個別指導の学習塾ですから、お子さんのペースや目標に合わせて学べます。

「英才個別学院梅島校」では、お子様が入室・退室された時刻をメールでお知らせするセーフティーメールを配信しております。大切なお子様の安全を守り、保護者との信頼関係もしっかり築ける体制を整えております。