最後の「都立そっくりテスト会」

12月末から毎週日曜日、都立高校を目指している中3生を対象に実施してきた「都立そっくりテスト会」。

本日で最終回を迎えました。

これまで勉強してきた成果を遺憾なく発揮し、安心して入試本番に臨んでもらいたいものです。

コロナ禍で今年は出願が郵送となったため、まだ東京都教育委員会から各校の志願者数などは発表されていません。

明日か明後日には発表されると思うので、今日のテスト結果を確認してから生徒と面談していきます。

思った以上に倍率が高くて不安が残る生徒とは、願書をいったん取り下げて安全校へと出願し直すかどうか話し合っていきます。

入試本番が終わるその日まで、徹底的に受験生たちをフォローしていきます。

変わる中学校での指導内容【英語】

今年の4月から始まる中学校の新学年から、教科書の内容が大きく変わります。

文部科学省が10年ぶりに学修指導要領を改訂したことに伴うものです。

前回のブログで数学がどのように変わるのかお伝えしました。

今回は英語について解説します。

まずは中学3年間で履修する単語量の変化です。

現行では3年間で学ぶのは約1200語ですが、これが1600~1800語に増えます。

そして現在は上の学年で学んでいる文法を、下の学年で学ぶようになります。

今年度から小学校における英語教育が変わりました。

それを前提に中学校の教科書は作り変えられました。

これまでと違い、中学へ入学する段階である程度の単語を知っていることが前提になっています。

中3になると、現行では高校生が学んでいる文法の一部も教科書に登場します。

文法量が増えるだけではなく、日常会話なども増えてます。

前回お伝えした数学より英語の方が大きく変わると思います。

授業のスピードがかなり速くなりそうです。

変わる中学校での指導内容【数学】

今年の4月から始まる新年度から、中学校における指導内容が大きく変わるのをご存知ですか?

文部科学省が10年ぶりに学習指導要領を改訂し、その実施がこの4月からとなるのです。

教科書もこれまでとは大きく変わり、大半の教科で学ぶ範囲が増えます。

今回は数学を例に、どのように変わるのかをお伝えします。

まず目につくのが統計に関連した内容の充実です。

中1では累積度数を新たに学びます。

中2になると四分位範囲や箱ひげ図を学びます。

これらは現在、高1の数学Ⅰで学ぶ範囲です。

また、中2では証明を学ぶ単元に「反例」という用語が出てきます。

この他、これまで中学校で学んでいた内容が小学校へ移行されたり、中学校の学年間で移行されたりする内容もあります。

学習した内容を日用生活につなげて考える問題も、教科書の章末に掲載されます。

思考力や判断力を高めることを目的としています。

長らく続いた大学入試センター試験に代わり、先日、初めての大学入学共通テストが実施されました。

共通テストでも日常生活を題材にした問題が出ました。

これからは小学校から高校まで、こうした内容が増えていきます。

都立高推薦入試、倍率はアップ

昨日、都立高校の推薦入試の合格発表がありました。

全日制全体で8650人が合格。

受験倍率は2.77で前年度の2.55からアップしました。

普通科はコース、単位制以外の受験倍率は3.21(前年度2.97)。

コース制は2.13(同1.57)、単位制は3.15(同2.76)でした。

専門学科で倍率が高かったのは芸術科の4.73(同5.08)。

福祉科は新設の赤羽北桜の人気が高く、前年度の0.90倍から3.95倍に跳ね上がりました。

全日制全体で男子の倍率は2.64だったのに対し、女子は2.96倍。

女子の中でも青山が9.77倍、三田が7.50倍など高倍率でした。

合格した皆さん、おめでとうございます。

合格できなかった皆さんも心を新たにして、2月21日の一般入試に臨んでください。

私立中学校受験、全員が合格

今日から都内私立中学校の入試が始まりました。

英才個別学院梅島校からは男子生徒と女子生徒、それぞれ二人ずつが受験しました。

4人とも第一志望校に合格しました!

中学生や高校生に交じって一生懸命に問題を解いていた姿が思い出されます。

どの生徒も途中で投げ出さずに最後まで頑張りました。

1問でも多く正答できるようにと熱血指導してくれた講師陣に感謝です。

とはいえここで気を抜くわけには参りません。

まだ大学受験と高校受験が残っています。

中3生も高3生も、全員が志望校に合格してくれる日まで緊張の日々が続きます。

 

「都立そっくりテスト会」も4回目

12月末から毎週日曜日に実施してきた「都立そっくりテスト会」。

本日で4回目を迎えました。

都立高校を目指している中学3年生が、真剣に5教科の模試に向き合っています。

都立高校の出願が迫ってきました。

これまでのテスト会の結果とVもぎの結果を踏まえ、出願先を最終決定します。

テスト会は来週が最終回。

毎週日曜日に模試があり生徒も大変ですが、最後の最後まで実力を測定することは重要です。

合否すれすれの生徒は、最終回の結果を見て出願を取り下げ、第2志望校に再提出することも視野に入れています。

全員を志望校合格へと導くため、21日の入試本番までこれまでの結果を分析して弱点を補強していきます。

 

社会の仕上げに入ります

昨年の9月後半から毎週土曜日に実施してきた社会の無料講座。

今日も都立高校を目指している中学3年生が受講しています。

この講座も終盤戦。

ここから仕上げに入ります。

コロナ禍で学校の授業が遅れた影響で、今年の都立高校入試では出題されない内容があります。

公民分野の「国民の生活と政府の役割」です。

好不景気に国がどのような対策を講じるかといった問題や、社会保障の仕組みといった問題は出題されません。

では、公民分野でどのような問題が出そうでしょうか?

少しだけ予想してみましょう。

現在、通常国会が開かれています。

国会には通常国会と臨時国会、特別国会があり、さらに参議院の緊急集会というものもあります。

それぞれの違いが分かりますか?

また、今年の秋には衆議院の任期満了を迎えます。

総選挙が行われるわけですが、選挙の仕組みをきちんと覚えていますか?

例えば、比例代表選挙のドント方式や衆議院と参議院の違いなどを理解できているのでしょうか。

この先の社会の講座では、押さえておきたいポイントも伝えていきます。

本番の入試で塾生全員が60点以上取ることが目標です。

小学校の高学年に教科担任制を

文部科学大臣の諮問機関である中央教育審議会は1月26日、「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して」を答申しました。

小学校高学年の外国語と算数、理科に、中学校のような教科担任制を導入することを求めました。

小学校への教科担任制は2022年度をめどに導入する必要があるとしています。

それに伴って、中学校教員の免許保有者が小学校で専科教員として勤務した経験を踏まえて小学校教員の免許を取得できるようにするなど、教員の養成についても言及しています。

高校教育にも触れています。

例えば普通科を改革し、特色のある教育内容を表現した学科の設置も可能にすることなどを求めました。

中教審の答申は文科省のホームページに掲載されています。

コロナ影響で70大学が入試方法など変更

文部科学省のホームページで、新型コロナウイルス感染症の影響で入試方法などを変更した大学の一覧が掲載されています。

現在、掲載されているのは1月15日時点のデータです。

変更があったのは国立大学10校、公立大学8校、私立大学38校、短期大学14校の合わせて70校です。

この表には掲載されていませんが、国立宇都宮大学が1月21日に、一般選抜の個別学力検査中止を発表しました。

同大学は大学入学共通テストの成績と出願書類、一部の学部が求める提出課題などを総合して合否を決めるそうです。

受験生の皆さんは、受験する大学の対応が気になることでしょう。

念のために適宜、大学のホームページをチェックすることをお勧めします。

文科省は各大学に対して、出願後の試験科目の大きな変更があってはならないとし、感染対策を徹底して予定通りに入試を行うように求めています。

昨日から国立大学の出願が始まりました。

すべての入試が無事に終わることを祈るばかりです。

中3は本日も模試です

毎週、日曜日に都立高校を目指している中学3年生を対象に模試を実施しています。

その「都立そっくりテスト会」も3回目。

今日も含めて残すところ3回です。

最初は「5回も模試を受けるの?」と不満げだった生徒も、「勉強した成果を測りたい」と真剣に取り組んでいます。

都立高校の願書提出が迫ってきました。

これまでのテスト会の結果や最新のVもぎの結果を基に、三者面談をして出願先を決めていきます。

どの生徒も冬期講習で相当演習を積んできました。

今日の結果が楽しみです。

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