コロナ禍は6割超の中高生の進路に影響

ソニー生命は「中高生が思い描く将来についての意識調査」を発表しました。

全国の中学生200人、高校生800人を対象としたアンケート調査です。

自分の将来のイメージについて「10年後は不安」と考える中学生は46%、高校生は48%という結果になりました。

コロナ禍が将来設計に影響を与えたのかどうかも尋ねました。

「進路・進学先・志望校の選択に影響を与えた」とする中学生は69%、高校生は66%に達しました。

「学習進度・学習方法の計画・選択に影響を与えた」と答えた中学生は68%、高校生も67%を占めました。

進路・進学先・志望校の選択に影響を与えたと答えた中学生、高校生とも約半数が「不安を大きくした」と答えました。

この他、いまの大人に対して抱くイメージや、安定した仕事と好きな仕事のどちらを選ぶかといった項目も尋ねています。

社会は地理から固めよう

都立高校を第一志望としている中3の皆さん。

夏休みに入り、机に向かって受験勉強に励んでいることでしょう。

ほとんどの都立高校の入試は5教科ですから、勉強する教科が多くて大変だと思います。

特に暗記する量が多いのは社会。

中学校で学ぶ地理、歴史、公民のうち、まずは地理を復習しましょう。

ただし地理に関しては、丸暗記すれば答えられるというものではありません。

山地や川の名称を尋ねるといった一問一答形式の出題は見かけないのです。

時差の計算や地形図の読み取り、表やグラフなど資料の読み取りといった問題がほとんど。

もちろん一定レベルの知識は必要ですが、そうした知識を駆使して考察する力が求められます。

暗記する量は歴史より断然少ない分、考察力を高める演習が必要になります。

英才個別学院梅島校では9月半ばから、都立志望の中3を対象とした社会の無料講座を開講します。

この講座でも、考察力を高める演習をたくさんしてもらいます。

都立入試の社会は地理が4割、歴史3割、公民3割といった比重です。

まず地理を固めて、今後の模試で安定した点数を取れるようにしてください。

 

 

 

理科の苦手分野を把握してますか?

「理科に関して学校の定期考査は問題ないのに、実力テストや模試だと結果が散々」

中学3年生からよくこんな言葉を聞きます。

これは理科という教科特有の性質が影響しています。

高校生になると理科は物理、化学、生物、地学と科目ごとに学びます。

対して中学校の理科はこれら4科目を総合で学びます。

例えば、生物の分野と物理の分野はほとんど関連性がないので、それぞれ独立した知識を蓄えなければなりません。

そして一度学んだ単元は学校で再び学び直すことがありません。

中1の最初に学ぶ「植物」に関する知識を、中3になっても忘れないでいるのは大変です。

都立高校を目指すなら理科の入試を避けて通ることはできません。

まずはこれまで学校で習った範囲のうち、自分が苦手としている分野がどれなのか把握することが大切です。

比較的得意な分野と苦手な分野を分別したら、この夏休みの間に苦手分野を徹底的に復習しましょう。

中3に限ったことではありません。

中2の皆さんも既に習い終えた理科の範囲、折に触れて復習することをお勧めします。

中学受験を目指している小学生にも当てはまります。

これまで受けた模試の結果を分析して、苦手な分野を洗い出しましょう。

初見の英文を速く読むコツとは

大学入試はもちろんのこと、高校入試でも英語では長文読解が大きな比重を占めます。

教科書以外の英文に触れる機会が少ない中学生にとって、長文読解は難しく感じるようです。

「時間をかければ何とか読めるけれど……」という生徒は少なくありません。

初見の英文を速く読むにはどうしたらよいのでしょうか?

その答えは「頭から訳すこと」です。

基本的な日本文の構造は「~は」「~が」に当たる主語が最初にあり、「~だ」「~する」という述語が最後にきます。

対して英文は主語の次に動詞がくる構造なので、一文を一通り読んでから訳そうと考えがちです。

これだと読むのに時間がかかってしまいます。

読むスピードを上げるためには、「~が~する(した)~を」という具合に頭からどんどん訳しましょう。

きれいに訳す必要はなく、書かれている内容が頭に入れば良いのです。

英才個別学院梅島校に通っている中3は、夏期講習でどんどん英文を訳す演習をしています。

最初はとまどっていた生徒も、訳すのにかなり慣れてきた様子です。

 

 

「文字式の利用」演習してますか?

高校受験を控えた中3の皆さんはこの夏、どのような勉強をしているのでしょうか。

そろそろ本腰を入れて机に向かわねばならない時期。

目指す高校ではどのような入試問題が出るのかを把握していますか。

例えば都立高校では特有の問題が出ます。

数学の大問題2「文字式の利用」はその一つです。

整数の問題、図形の問題、規則性の問題など種類はたくさんあり、文字式を使って証明する問題です。

中3になってから夏休み前までの間に、学校の教科書にもこうした問題が出てきましたよね。

英才個別学院梅島校では中3の夏期講習のカリキュラムに、文字式の利用の演習を入れています。

もちろん現時点で入試レベルを解くのは無理ですから、より易しい問題を使っています。

今後、VもぎやWもぎを受けに行くと、必ずこうした問題が出題されます。

いまから解き方のコツをつかんでもらい、学んだことを模試で試してもらうのが目的です。

数学に限らず他の教科でも、入試を見据えたカリキュラムを組んでいます。

 

なに?世界遺産がまた増える

昨日ユネスコの世界遺産委員会が、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(鹿児島県、沖縄県)を世界自然遺産に登録することを決定しました。

そして今日、「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森県、岩手県、秋田県)を世界文化遺産に登録することが決まりました。

北海道・北東北の縄文遺跡群は、三内丸山遺跡(青森県)やキウス周提墓群(北海道)など、17の考古遺跡群で構成されます。

北東アジアで長期間継続した採集、漁労、狩猟による定住の開始、発展、成熟の過程と精神文化の発達が見受けられます。

これで日本国内の世界自然遺産は5件、世界文化遺産は20件となります。

昨日のブログに、既に登録されている国内の世界遺産の一覧を記しました。

中学受験や都立高校入試の社会で、国内の世界遺産に関連した問題は頻出です。

特に新規に登録があった年は要注意。

計25件すべてについて、名称や概要、位置を覚えてください。

オープンキャンパスは今が旬

大学のオープンキャンパスは夏場に集中して開催されます。

夏休み期間中はまさに旬。

高2の皆さん、是非いくつか参加してください。

大学名を聞いてイメージだけは頭の中にあるかもしれません。

しかし、「イメージと実際は違っていた」というのは良くあること。

これまで指導してきた高校生の中で、オープンキャンパスに参加してみて志望校を変えたケースは少なくありません。

東京都内には緊急事態宣言が発令されているため、対面型だったオープンキャンパスをオンライン方式に切り替える大学は多いですが、それでも参加する価値はあります。

各大学のホームページに情報が掲載されていますからチェックしてください。

大学受験は高校受験以上に、早めに志望校=目標を定める必要があります。

高校受験の場合、夏前から本格的に受験勉強を始めれば間に合いますが、大学受験の準備には1年間必要です。

来年の夏、高3になってオープンキャンパス巡りをして志望校を決めるのでは遅すぎるのです。

できれば高1の皆さんにも参加してもらいたいですね。

 

 

 

 

 

国内の世界遺産がまた一つ増える

日本国内の世界遺産がまた一つ増えます。

ユネスコの世界遺産委員会が、奄美・沖縄の世界自然遺産登録を決めました。

中学入試や都立高校入試で、日本国内の世界遺産に関連した問題がよく出題されます。

いくつあるのか全て言えますか?

世界自然遺産は今回の奄美・沖縄を含めて5件、世界文化遺産は19件です。

それぞれがどのような内容でどこにあるのか、チェックしておきましょう。

外務省のホームページから、既に登録されている一覧を記しておきます。

<世界自然遺産>

・屋久島(鹿児島県)

・白神山地(青森県、秋田県)

・知床(北海道)

・小笠原諸島(東京都)

<世界文化遺産>

・法隆寺地域の仏教建造物(奈良県)

・姫路城(兵庫県)

・古都京都の文化財(京都府)

・白川郷・五箇山の合掌造り集落(岐阜県、富山県)

・原爆ドーム(広島県)

・古都奈良の文化財(奈良県)

・日光の社寺(栃木県)

・琉球王国のグスク及び関連遺産群(沖縄県)

・紀伊山地の霊場と参詣道(三重県、奈良県、和歌山県)

・石見銀山遺跡とその文化的景観(島根県)

・平泉ー仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群(岩手県)

・富士山ー信仰の対象と芸術の源泉(静岡県、山梨県)

・富岡製糸場と絹産業遺産群(群馬県)

・明治日本の産業革命遺産ー製鉄・製鋼、造船、石炭産業(岩手県、静岡県、山口県、福岡県、熊本県、佐賀県、長崎県、鹿児島県)

・国立西洋美術館本館(東京都、7カ国にまたがるル・コルビュジエの建築作品の一つ)

・「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群(福岡県)

・長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(長崎県、熊本県)

・百舌鳥・古市古墳群(大阪府)

 

自分の「弱さ」に負けないために

受験生にとって重要な夏休みが始まりました。

塾や予備校に通って勉強している受験生は多いと思います。

では自宅での勉強、はかどっていますか?

受験勉強は誰にとっても大変なもの。

つい自分の「弱さ」が出て「もう少ししてから問題集を開こう」となりがちです。

そうした「弱さ」を乗り越えるために、毎日の時間割を作って机に向かうことをお勧めします。

まずは夏休み期間中にどの問題集のどこからどかまでをやり終えるのか計画を立てる。

その計画を基に1日当たりの勉強量を計算し、時間割を作成する。

そして時間割通りに机へ向かうよう自分自身に約束する。

時には何かしらの理由で、その約束を守れない日も出てきます。

しかし、時間割を作っておくと、その通りにできなかった悔やみが残り、取り返そうと考えます。

受験生の夏休みには時間管理が重要なのです。

 

 

 

確認しよう「大学入試のスケジュール」

多くの学校が夏休みに入りました。

受験生の皆さんは日々、机に向かうことでしょう。

そして夏休みが終わるとすぐに、大学入学共通テストの受験案内配布が始まります。

9月27日から10月7日までは共通テストの出願期間です。

高3の皆さん、こうした大学入試に関する大まかなスケジュールを把握していますか?

河合塾が運営する大学入試情報サイト「Kei-Net」に、「2022年度大学入試全体全体スケジュール」が掲載されています。

PDFが添付されているので、プリントアウトして目につきやすいところに掲示しておきましょう。

夏休み明けには指定校推薦が決定し、9月後半から10月前半にかけて総合選抜型(旧AO)入試が実施されます。

いよいよ受験シーズン到来です。

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「英才個別学院梅島校」の小学生コースは、学びの楽しさを教え、将来にわたってしっかり学習習慣が身に付き、自ら学ぶ力を育む指導をしております。講師の実践から始まる指導、本人に気づかせる教育、問題を解く際は講師がその工程をイチからチェックし、問題が解けたらしっかりと褒めます。

中学受験を目指すお子様への指導はもちろん、学校の勉強についていけないとご心配のお子様でも、つきっきりで指導する個別指導の学習塾ですから、お子さんのペースや目標に合わせて学べます。

「英才個別学院梅島校」では、お子様が入室・退室された時刻をメールでお知らせするセーフティーメールを配信しております。大切なお子様の安全を守り、保護者との信頼関係もしっかり築ける体制を整えております。