「ビリギャル」とまではいかないが…
2020/03/04
数年前に話題になった“ビリギャル”を覚えていますか?
学年ビリの女子高生が1年で偏差値を40上げて慶應義塾大学に合格した実話で、書籍化された後に映画にもなりました。
これほどではありませんが、英才個別学院梅島校も高3生の偏差値を大きく上げて志望校に合格させています。
今年度、最も偏差値を上げた生徒、昨年5月に実施した河合塾の模試では偏差値が40を下回っていました。
その後、必死になって勉強した結果、第一志望の亜細亜大学経営学部(ボーダー偏差値52.2)に合格しました。
過去にも1年足らずのうちに偏差値を2ケタ伸ばして志望校に合格した例は珍しくありません。
5月時点の偏差値43.5→法政大学生命科学部(ボーダー偏差値57.5)に合格
5月時点の偏差値38.8→日本大学商学部(ボーダー偏差値52.5)に合格
等々。
大学受験に向けて予備校や塾に通おうと考えている高2の皆さん。
是非、英才個別学院梅島校にも話を聞きにいらしてください。
いつでもお待ちしております。