赤本の収納場所に苦労しています
2020/03/12
2010年6月の開校以来、大学受験のお手伝いをして参りました。
毎年、生徒が受験を考えている大学の過去問、通称“赤本”を買い足してきた結果、蔵書が250冊を超えました。
古くなった赤本でも捨てることができなんですよね。
毎年、発行される赤本は過去3年分ないし2年分の問題しか掲載されていないからです。
最新版に掲載されている以前の過去問も、貴重な教材です。
今年の新たな赤本を相当数購入しなければなりません。
困るのは収納場所。
赤本に載っている過去問を電子データ化するというのも一つの手ですが、使い勝手が悪くなる。
頭を悩ましています。