中3からでも遅くはありません
2020/03/07
都立高校の入試は、学校の成績=内申の点数と、国語と数学、英語、理科、社会の5教科の筆記試験の点数の合計点で合否を決定します。
内申は中3の12月に出される成績のみを使用します。
都内私立高校の推薦入試も、原則として中3の12月の成績を使用します。
ですから中3になって頑張れば、挽回するチャンスは十分にあります。
ただし12月に出される成績は、4月からの学習態度や前期中間、前期期末、後期中間の3回の定期考査の成績の総合判断で決まります。
まだ塾に通っていない、転塾を考えている中3の皆さん。
この春から英才個別学院梅島校に通えば、成績を大きく上げることが可能です。
昨春入会した中3の実例をお見せします。
入塾前の5教科の成績合計が15、9教科合計が27だった生徒。
12月の成績は5教科合計が19、9教科合計が33まで向上し、都立江北高校に合格しました。
もう一人、入塾前の5教科合計が12、9教科合計が22だった生徒。
12月時点で5教科合計が16、9教科合計が26にアップし、都立飛鳥高校に合格しました。
これらの生徒のように、高校受験へ向けてこの春からのスタートダッシュを決めませんか?
英才個別学院梅島校では新年度生、春期講習生を募集中です。
どんな塾なのかとご興味を持たれた方は、まずは教室まで見学にいらしてください。