中学校で学ぶ理科の範囲は多岐にわたっています。今回は中3の最後で習う「地球と宇宙」の単元からの出題です。北の空における星の移動を思い出してください。正解は下にあります。↓↓↓↓↓↓↓↓北の空に見える…
今回の理科の問題、中学2年生で習う「電流と磁界」からの出題です。2019年の入試で出題された問題で、正答率は78.5％と比較的簡単な問題です。正解目指して挑戦してください。正解は下にあります。↓↓↓↓↓↓…
前回は運動とエネルギー、物理分野の問題でした。今回は化学です。中学2年生で習う還元の問題です。化学反応式を書ければすぐ分かります。正解は下にあります。↓↓↓↓↓↓↓↓酸化銀（Ag2O）を加熱すると銀（Ag…
今年も都立高校の入試直前まで、過去問に挑戦するこのシリーズを続けます。都立志望の中学3年生の皆さんが、受験勉強の成果を測る一助になればと考えています。今回の理科、3年生で習う「運動とエネルギ…
理科は生徒によって得意な単元と不得意な単元が分かれます。今回紹介するのは化学・イオンの単元です。中学3年生の初めに学ぶ単元ですね。では、解いてみてください。正解は下にあります。↓↓↓↓↓↓↓↓溶液A…
2021年の都立高校入試、理科の平均点は47.8点過去10年間で最も低い点数でした。基礎的な知識を問う小問題集の1も、正答率が低い問題が多かったです。今回はそうした問題の一つで正答率は43.0％。あなたは…
今回の理科は2022年入試の1で出た、前線と天気の変化に関する問題です。正答率は45.8％と、半数以上の受験生が間違えました。温暖前線と寒冷前線がごちゃごちゃになっている生徒が多いようです。では、正…
都立高校で過去に出題された問題のうち、理科は正答率が低いものをピックアップしています。2022年の1で出たこの問題、正答率は44.1％でした。中学1年生で習う「光」の単元を苦手としている生徒は多いよ…
1問1答式の都立高校入試・理科の1。今回は「大地の変化」の単元からの出題です。岩石の分類、しっかりと知識を身につけておかないと正答できません。正しい答えは以下の通りです。↓↓↓↓↓↓↓↓白っぽい色をし…
中学1年生で習う理科の光の単元。苦手としている生徒は多いようです。特に掲げた問題のように、像の結び方を理解していないケースをよく見かけます。2023年の入試で出たこの問題、正答率は42.2％と低かっ…